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ガス給湯器の種類とかしこい選び方。気になる故障と交換の解説

ガス給湯器の種類とかしこい選び方。気になる故障と交換の解説

 

昔と違って、今は蛇口をひねればすぐにお湯がでます。温度も細かく調節できるため、お風呂をリラックスタイムとこだわっているかたにはなくてはならない存在です。そんな給湯器がもし壊れてしまったら修理に出すか買い替えるかで悩むでしょう。また、買い替える場合は、どのような商品を購入するか迷ってしまいます。

 

給湯器は電気・ガス・石油とありますが、今回はガス給湯器についてお伝えしていきます。万が一の故障のとき悩まないように、種類や選び方、費用などを解説していくのでぜひ今後の参考にしてください。

ガス給湯器、種類の紹介

ガス給湯器には、いくつか種類があります。ここでは最低限知っておくべき種類について説明します。

 

●ガス風呂給湯器

一般的に普及しているタイプで、お風呂のシャワーや追い炊き、キッチンの湯沸かしなどをすべて1台で賄っています。設置場所は、給湯器と浴槽が離れていてポンプでお湯を循環する設置場所が自由なタイプと、浴室に隣接して設置するタイプの2タイプにわかれます。

 

●ガス給湯器

給湯専門です。キッチンやシャワー、浴槽に給湯できます。追い炊きができないので、お風呂の浴槽で使用するときはお湯を張るのみとなります。

 

●ガス給湯暖房用熱源機

上記2つの給湯器に加えて、床暖房や浴室暖房乾燥の熱源としても使用できます。その他にも温水ルームヒーターなど1台でいろいろな役割を持っています。

 

ガス給湯器の選び方。生活ライフに合った選択を

ガス給湯器の選び方。生活ライフに合った選択を

 

上記では、3つのガス給湯器について簡単にお伝えしました。次は選び方の説明をします。

 

●号数

ガス給湯器には必ず「号数」というサイズがあります。これは25度のお湯を1分間でどれくらい沸かせるのかを表した数字で、号数が大きいほどたくさんのお湯が沸かせます。給湯器の号数を決めるときは、生活環境や家族の人数からどれくらいのお湯が必要か計算して選ぶといいでしょう。

人数の目安
  • 16号…1人暮らし
  • 20号…2~3人家族
  • 24号…4人~家族
  •  

    使用状況
  • 16号…1箇所のみで使用
  • 20号…シャワーとキッチンで2箇所使用
  • 24号…キッチン シャワー、洗面所などと3箇所使用
  •  

    一般的に参考になる目安をご紹介しましが、あくまで目安です。各家庭の使用状況によって必要な号数は変わります。一人暮らしでもお風呂を沸かしながらキッチンでお湯を使用することが多い方などは、サイズを大きい20号や24号を考えるといいでしょう。

     

    ●設置場所

    戸建て住宅は屋外と屋内があります。屋外は壁開けと据え置きの2種類にわかれており、屋内では排気と給気をするパイプが外へ繋がっています。マンションなどの集合住宅では、パイプシャフトやベランダが多いです。パイプシャフトとは、玄関の横などに上下水道管やガス管を収納しているスペースのことです。

     

    ご自分のお住まいが戸建てか集合住宅かで設置場所が変わるので、買い替えのときは業者に伝えてください。製品によっては取り付けが難しい可能性があります。

     

    ●機能

    ガス給湯器の機能はオートとフルオートに分類されます。オート機能…設定した水位と温度で、スイッチひとつでお湯張りをしてくれます。設定した水位と自動で給湯が止まり、定期的にお湯の温度をセンサーでチェックしてくれます。設定温度より下がれば自動で追い炊きをしてくれるので、いつでも設定温度のお風呂が準備されています。

     

    フルオート機能…基本はオート機能と違う点は、残り湯があっても水位をセンサーが確認し、設定水位まで給湯してくれます。オート機能だけでは、温度センサーはありますが水位センサーはありません。残り湯があっても設定した分量が給湯されるのであふれてしまいます。

     

    しかし、フルオート機能はそのようなことはありません。水位センサーがあるのでお湯が減ると、自動で給湯が始まり設定水位を保ってくれます。また、配管の自動洗浄しくれます。栓をぬいてお湯を捨てるとき、お湯の量が一定の高さより下にくると、追い炊き配管を洗浄してくれる機能が自動で動きます。以上のようにフルオートは便利機能が充実しています。

     

    故障かも?給湯器の寿命は10年

    どのメーカーも寿命はだいたい同じで約10年とされています。もちろん使用方法によって長くも短くもなりますが、大切に使っていても部品は消耗していきます。また、メーカーは部品の製造の配給期限を設定しています。配給期限はおおよそ10年とされているので、10年以上たってしまうと部品が販売されていないこともあり修理が難しくなります。よくある故障の状態は次のとおりです。

     

    温度が安定しない。設定どおりにお湯がでない

    温度設定しているので冷たくなったり熱くなったりします。温度管理をしている内部が劣化しているのかもしれません。

     

    エラーコードがでる

    説明書でエラーコードを確認してみてください。見た目には何も問題がないのでエラーコードを無視しがちですが、見えない内部が故障しているのかもしれません。

     

    排気口から煙がでる

    黒い煙などがでることがあります。これは不完全燃焼の可能性があるのですぐに使用中止してください。

     

    音がうるさい

    動作音や点火するときの音がいつもと比べ大きかったり、異常音になることがあります。ガス配給がスムーズに行われていないかもしれません。

     

    お湯の出が悪い

    夏よりも冬のほうが給湯量は減りがちですが、それ以上に減ったと感じたらパワー不足です。以上のような現象が起きたら故障の可能性があります。そのまま無理して使い続けるとガス漏れが発生することもあるので、できればすぐに業者へ連絡をしてください。

     

    交換するのに気になる費用と依頼先

    交換するのに気になる費用と依頼先

     

    給湯器を交換する際に気になるのが費用です。また、どこへ連絡をしたらよいかもわかりません。ここではそれぞれの依頼先の特徴と、費用について説明していきます。

     

    ●ガス会社

    ガス給湯器を使用していたらまずガス会社を思いつくでしょう。ガス会社は知名度があるため安心です。しかし、ガス会社は交換や修理をメインとした業務ではありません。そのため下請け業者がくることもあります。給湯器本体の値引きも期待できないので費用が安くなることは難しいでしょう。

     

    ●給湯器メーカー

    メーカーですので安心です。こちらも故障や修理をメインとしておらず、各販売店に商品を卸すことが目的です。価格も正規の値段販売ですので割引は期待できません。もちろん連絡をしたら対応はしてくれますが、ガス会社同様下請け業者がくる可能性があります。保証期間内のときならメーカーへの連絡がよいです。

     

    ●販売店

    給湯器本体の価格は、販売店がいちばん割引をしてくれます。販売店はたくさんの台数を一気に卸すため、メーカーから安く仕入れることができます。そのため、お客様への販売も正規価格より抑えられます。しかし、販売店となるとネット業者もあわせるとかなりの数があるため、その中からひとつを選ぶのは難しいところです。

     

    費用だけでみると販売店が魅力的ですが、ガス会社や給湯器メーカーといった知名度や安心感を選ぶという選択もあります。

     

    ●費用は高額になりやすい

    給湯器本体の価格は高いです。そのうえ、設置費用も加算されるので全部あわせると高額になる買い物です。「高額だから購入よりも修理にしよう」と思うかかたもいるでしょう。しかし、上記でも紹介しましたが、給湯器には寿命があります。もしお使いの給湯器が1年以内などで保証期間を設けている業者との契約の場合はよいです。購入から7年以上たっているなど長年使っているのでしたら、寿命も近づいているため交換をおすすめします。

     

    1か所直しても、またすぐ他の箇所が故障してしまい、何度も修理をすることになる可能性があります。7年以上たっている場合、劣化してもおかしくないです。何度も修理を重ねて修理費用を払っていたら、いつのまにか新品が買える金額になっているかもしれません。購入してから7年以上たっているのなら、思い切って買い替えも検討してみてください。

     

    まとめ

    どこの家庭でも1台はある給湯器です。給湯器は、生活するうえで欠かせないものとなっています。給湯器が故障したらとても困ります。すぐに直したいと焦てしまい、正しい判断ができなくなるかもしれません。あとから値段や機能で後悔しないように、この記事を読んで少しでもお役に立ててください。

     

    ガス給湯器にはそれぞれ機能やサイズがあるので、ご自分の生活環境にあったものを選んでください。依頼先も何を優先するのかを明確にし、修理にするのか買い替えるのかをよく検討することが大切です。

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