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給湯器はつけっぱなしでよいかも?通常ガス代は0円。電気代は?

給湯器はつけっぱなしでよいかも?通常ガス代は0円。電気代は?

 

多くの家庭で「消し忘れ率ナンバー1」に上げられそうな給湯器。照明やテレビのように光も音もほぼないため、ついつけっぱなしにしてしまうようです。家族にその都度「給湯器つけっぱなしになっていたよ!」と注意したり注意されたり…地味に面倒だと感じている人は多いでしょう。

 

給湯器を消し忘れてしまうのは、つけっぱなしでどれくらい光熱費を損するのかがよく分からない、という点もあるのではないでしょうか。

 

ご存じのように給湯器にはガス代と少しの電気代がかかります。使う機会が多い冬場などつけっぱなしになりがちな時期は特に、いくらかかっているのか気になりますよね。

 

そもそも、お湯を使っていないときにも給湯器はガスを消費するのでしょうか?毎回きちんと消さないと大損してしまうのでしょうか…?今回は、給湯器のつけっぱなしでかかるコストの実状を調べていきましょう。

 

 

給湯器別つけっぱなしにした場合のコスト解説!

給湯器には大きく分けて二つの種類があり、どちらの給湯器をお使いかによってコストが違ってきます。ご自宅が築数十年でリフォームを全くしていないような物件でなければ、給湯器は今現在の主流である屋外壁掛け式タイプ(電気リモコンで操作)であることが一般的です。それ以前のバランス型風呂釜である場合は、最新式の給湯器よりもつけっぱなしに注意する必要があります。

 

電気リモコンで操作するガス給湯器はつけっぱなしでも大丈夫

大手メーカー各社で主流になっている、壁設置型の電気リモコンでピッと操作できる給湯器。よくあるこのタイプの場合は種火というものがないため、給湯器をオンにしただけではガスは消費されず、お湯を使っている間のみガスが消費される仕組みになっています。

 

水道から出る水を感知して作動し、水を止めれば給湯器も自動的に止まりますので、ガスは消費されません。ということは、一般的なガス給湯器を設置している家庭なら、給湯器がつけっぱなしでも月々のガス代には全く影響がないということになります。

 

「えっ、でも給湯器がオンだと種火が点いてるって言うよね」と思った方。それはもしかしたら、次にご説明する『ひと昔前に主流だった給湯器』のイメージを引きずっているだけかもしれません。

 

種火でガス代がかかるのは「バランス型風呂釜」

1965年以降に広く使われた、種火が点灯するタイプの給湯器であるバランス型風呂釜(FB式ガス風呂釜)。お使いのタイプがこちらの場合は、オフにしないと種火がついたままになるため、その分のガス代がかかります。

 

1990年以降に建てられた住宅ではバランス釜はほぼ設置されていないそうですが、もしご自宅の給湯器が旧式の可能性があれば、念のため毎回消しておく方がよいかもしれません。

 

給湯器をつけっぱなしにした場合の電気代

今主流の種火がない給湯器なら、1ヶ月つけっぱなしにした場合の電気代は、月平均数十円程度であるとの計算結果が出ています。

 

思ったより安い?と感じる方が多いのではないでしょうか。今まできちんと毎回消すように努めてきて、消し忘れて外出するたび気にしていた人には、ちょっと損だったような気もしちゃいますね。

 

でも、例えば10年間毎日きっちり給湯器をオフにしていたのなら、つけっぱなしよりも数千円は電気代を節約できていることになります。そう考えれば、そのつど消す手間も報われることでしょう。

 

ちなみに新しめのバランス型風呂釜をお使いの場合、旧型と違い電源は乾電池式になっており通常1年間持ちますが、種火を消し忘れると約1か月で電池交換が必要になるそうです。この場合はきちんと都度消しした方が手間・コスト的によさそうですね。

 

給湯器を毎回オフにする場合のメリットとデメリット

給湯器を毎回オフにする場合のメリットとデメリット

 

給湯器をつけっぱなしにした場合のコストが大体わかったところで、次は給湯器を毎回きちんとオフにすることで出てくるメリットと、意外なデメリットを見ていきましょう。

 

給湯器を毎回きちんと消すことのメリット

① 月に数十円ほど節約できる

② 節電できて若干エコである

 

メリットとしては少し弱いかもしれませんが、徹底して節約とエコを貫く姿勢も大切ですよね。

 

意外と多い?!こまめに消すことのデメリット

給湯器をきちんと消すことにデメリットなんてあるの?と思ってしまいますが、わずかながらあるのです。電化製品に共通して存在する「起動時の負担」。テレビやPCほどではありませんが、給湯器でも近いことが懸念されるようです。

 

① 電源をオンオフする頻度が多い分、故障や汚れを招きやすい

② 家族間で「消した」「消してない」のやりとりが煩わしい

③ 手間のわりに節約効果が低い

 

お使いの給湯器が、浴室でオンにするとリビングからはオフにできない仕様だと、いちいち浴室へ給湯器を消しに行かないといけないので面倒です。

 

特に大家族の中で規律を総括されているお母さんには、馬鹿にできない負担でしょう。これを機に、月数十円を選ぶか楽を選ぶか考え直してみてもよいかもしれませんね。

 

給湯器をつけっぱなしにしない方がよいケース

給湯器をつけっぱなしにしない方がよいケース

 

給湯器をその都度消すことには意外とデメリットがありますが、災害に備えて用心したいといった場合など、状況によりきちんと給湯器をオフにしておいた方がよいケースもあります。

 

また、普段の水道の使い方によっては、給湯器のつけっぱなしでコストがかさむこともあるため注意が必要です。

 

いつも水道のレバーをお湯の位置にしている

冬場などは特に、水道のレバーが基本お湯側になっているというご家庭は多いでしょう。この場合は、給湯器がつけっぱなしだと無駄なガス代が発生してしまいます。

 

給湯器がオンのときは、いつでも点火してお湯を作れるようにスタンバイしている状態です。これで水道のレバーをお湯にしたまま生活をすると、家族が手を洗うたび、コップ1杯分でも水を出すたびに、給湯器が稼働→ガスの消費スタート→お湯が出てくる前に手洗い終了、ということになり、まったくもって無駄なガス代を払うことになってしまいます。

 

給湯器をつけっぱなしにする方針の場合は、水道のレバーはしっかり水側にしておくようにしましょう。

 

夜間や家を空ける際は給湯器もオフに

給湯器が今主流のタイプであれば種火はないため、もし地震などがおきてもよほど発火の心配はないようです。それでも念には念を入れるという意味で、夜間や家を空ける時などには他の家電と一緒に給湯器もオフにした方が、安心できるかもしれませんね。

 

最新式の給湯器ほど待機電力は少ない

あまり主流ではなくなったものの、バランス型風呂釜タイプも現代版に進化したものが開発され、今も使用されています。このタイプは都度消しされる方がおすすめですが、やはり消し忘れてしまうことは多いでしょう。状況的にバランス釜しか設置できないといった場合でも、最新式に変えることでランニングコストを下げることが可能です。

 

今主流の給湯器でも新しいものほどエコになっていますので、どうしてもつけっぱなしになりがちなご家庭は、省電力モードを備えた最新式の給湯器をチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

給湯器のつけっぱなしでかかる光熱費は、水道のレバーの向きなどに気をつければ月数十円ほどの電気代のみだということが分かりました。無駄なガスは一切消費されないということで、消し忘れにもそれほど目くじら立てる必要がないのなら助かりますね。

 

とはいえ、今後も徹底して節約に努めて安全にも配慮していきたい場合は、気にしすぎない範囲で給湯器の電源を都度消ししていくのがよさそうです。特に夜間や外出時だけは重点的に気をつけておくことをおすすめします。

 

どうしてもつけっぱなしのコストや安全面が気になる場合は、最新式の給湯器をチェックしてみると解決に繋がるでしょう。

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